2014年6月19日木曜日

所変われば〜Jacob君のキャンプ旅行


写真は、小学校の校庭。どこまでも広い原っぱの様な校庭。
日本人の私は、すぐに誰が草むしりとか石拾いとかするんだろう?
ナンテ考えちゃう。笑 杉並区の芝生校庭は、大変だって聞いてるからか・・・。

一番下の子は、英国では本人の希望でファーストネームで呼ばれている。
Jacob(ジェイコブ)、彼は今日から2泊3日のキャンプ旅行に出掛けた。

英国学校生活をスタートして10日目にして、早くもお泊まり行事に参加。

危機管理バリバリの超過保護のパパは、心配でしかたなくて
参加する事に反対してたけど、性格正反対夫婦の(笑)
本人のやる気次第で何でも挑戦だと思っているママは、
「新しい経験を積むための英国生活なんだから、
本人が行くって言うなら行かせる!当然の流れだ!」の一声で
行く事に決定!

本人はと言うと、持って行くモノを自分でバッグにつめるやる気ぶり。
じん君からはJacob君に大変身しちゃってる。笑


日本の学校だと、移動教室だの修学旅行だのと言えば
事前に説明会とかがあるけど、こちらはA4の紙が3枚つづりのモノだけ。
一枚目は参加申込書。
ちなみに、行かないで学校生活をする子もいる。←ビックリ。
学校行事なのに、自由参加方式なのだ。
二枚目は、出発当日と帰りのスケジュール。
集合時間と、親がバスに荷物を入れる時間と
バスの出発時間と、帰って来る時間のみ。
ご挨拶文とか、どこに行くのかとは書いてない。
どう言う生活を送るのかも書いてない。
三枚目は、持参する物のリスト。
しかも、あくまでご提案(suggested)リスト。
この意味は、出発する時に意味が分かる。

これだけで、旅行に行っちゃう。
笑っちゃうくらい、あまりにラフで
難しい話しは一切なしで簡単。

持ち物(提案)リストが、これまた面白い。
ねまきの項目に、帽子と手袋が入っている。???
テディベアもしっかり書いてある。
もう9歳とかだけど、Mr.ビーンみたいにいくつになっても使うのね。
枕と枕カバーも書いてある。
英国の枕って、でっかいんだけど。どうやってカバンに入れるのよ〜。
日焼け止め。
そりゃ天気が良かったら白人は必須だね。
シャンプーと石けん。???
キャンプに行くのに、シャワーが使える?!
もうどれを見ても、いちいちツッコミ入れたくなるし
笑っちゃう感じなのだ。

ねまきと一緒に持って来る帽子は、
出来ればウールの帽子だということが分かった。毛糸の帽子?!
これはあまりに季節外れでどこにも売っていないと伝えると、
寒いと困るからと言う理由のウールの帽子と手袋だというので
フード付きのフリースと、日本から持って来ていた手袋を用意。
使わない事を願う。
でも、ここ何日か本当に朝晩冷え込んでるんだよね〜。

出発当日の集合でビックリしたのは、
子どもたちだけじゃなくて、付き添いの先生方も
大きな枕を持って来ている事。
そのままの状態の枕を抱えている!
しかも、どの子も荷物は一人で2個も3個もある。
あれを子どもは一人で運べるのか?!
日本では有り得ない光景。
確かに提案では、バスの下にいれる荷物は
大きなカバンに1つと書いてあった。
でも、コレはあくまでも提案なのだね。

この状況で、生徒を連れて行く先生って
大変だな〜ってのが、私の感想。

8時半に集合して、バスが出るのに40分以上かかる。
しかも、勿論出発式なるモノが在る訳じゃない。
流石の旦那もビックリしていた。

ボルドックという車で40分くらい離れた場所に
キャンプに行くというラフな情報のみで
Jacob君は出掛けて行った。

天気が良い事を祈るのみ。笑



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